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| 電動車いすを自分で操作して、トイレヘはいる。 | リクライニングを倒し、ズボンやパンツを介助者におろしてもらうために、腰を浮かせる。 狭いと、ドアで頭を打ってしまうこともある。 |
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| 脇と膝の下に手を入れ、抱きかかえ、便器へ移動。向きにもよるが、便器と壁の間にスペースが必要。スペースがなければ、中腰でおろすことになり、介助者が腰を痛める可能性あり。 | 座位バランスがとれないため、介肋者が支えている。 |
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抱きかかえ、電動車いすへ戻る。使座の穴の大きさが大きすぎて、おしりがはまりこみ、なかなかからだがあがりにくいこともある。 |